地震の予兆現象・・・・今回は Usama Bin Ladin

地震の予兆現象をリポートしようと始めたけど、突然のビッグニュースが入ってきたから、今回はこっちのニュースにはまっちゃおうか!!!

オバマ大統領からウサマ・ビンラディンの発見、殺害が発表されU.S.Aは歓喜に包まれているようだ。
これは2001、9.11の時の大統領、ブッシュの宣言通りになったわけだ。
wanted dead or alive ちゅうわけだな。・・・・
だけど、複雑な心境だよね。だって逮捕して裁判でもっと詳細を聞き出して911の全貌を知りたかったんだよね。
最初から射殺するつもりだったなんてちょっと先進国としてどうなのよ?って感じ。
DNAを確認したあと殺害場所がアルカイダの聖地になる事がないように海に遺棄したらしいけど、聖地になることよりコーランの死んだものを地に返す・・・っていう教えに
思いっきり背かれて更に報復感情が強くなる気がするね・・・。

ここからは個人的な意見だけど、911はConspiarcyの匂いプンプンだよね。
さまざまな映像も出ててYOUTUBEなんかで見れるけど、確かにあれほどの大きなビルが、航空機の突入後,すぐに崩壊すること自体がおかしい。WTCの設計の段階で、それまで世界一だったエンパイアステートビル、にやはり航空機が突っ込んだ事故があって、その事故も考慮して航空機が突っ込んでも簡単に崩壊しないように普通よりも厚い鉄骨を複雑に組み合わせた構造にしたそうだし、航空機の燃料は確かに高熱になるけども非常に揮発性の高い燃料だから突入した部分でいつまでも燃焼し続けることはありえないとも言ってた。また高熱といってもあれだけの量の鉄骨を短時間で溶かすほどの温度ではないらしい。
実際、60階建てくらいのビルが24時間以上燃え続けても崩壊してない映像もあったし、あの崩壊の仕方はだいぶ前から話題になってた廃ビル撤去のための爆破のプロがアメリカにいてその会社が爆破した状況にソックリだったね。
でも航空機が突っ込んだってのも噓だ・・・という研究者がいるけどそれはどうかな・・だって現場で何千って人が見てるわけだし、僕の知り合いの父親もサウスタワーに突っ込んだ飛行機に乗っていたのは事実だから。

ペンタゴンに突っ込んだ飛行機も(?)近所のガススタンドの監視カメラしか映像がなくて、それを見ても良く分からないけど、突入した部分と残骸と呼ばれているもの
を良く見ると作業員がエンジンの残骸を持ってる写真が残ってるが、とてもジャンボジェットのエンジンとは呼べない小型のものだった。
どうやら軍の偵察用の無人ジェット機のエンジンのようだった。

また、WTC のオーナーが事件の4ヶ月まえに、高額な保険に入っていたり、またそれまでWTCのテナントも減ってて経営不振に陥っていた、実はWTCを早く解体したがっていた。などの話も流れてる。

また、アメリカ自体、建国以来の恐怖政治で仮想敵国を作ってはそこを攻撃していかにも自分たちは正義ですぅみたいなパフォーマンスが好きな国でもある。イラン・イラク戦争もそうだよね・・双方に武器を売りつけといて後から僕らは世界の警察ですから・・・って!!アフガン戦争もしかり・・・だから今回もフセインみたいに一回逮捕してからエクスキュージョンすりゃよかったのにぃ!!

古くは黒人の奴隷制度から始まってその黒人達が英語を覚えて団結始めると逆に自分たち白人が殺されると思い込んで黒人迫害をはじめて、KKKなる組織ができたりこれらはマイケル・ムーア監督の「ボウリング フォー コロンバイン」という映画に詳しく描かれている。
いずれにしても宗教も戦争に使われているね・・非常に残念だ。本来の宗教の姿では無い。

もちろん僕はテロを肯定など絶対しない!!
テロはあってはならない人類の敵だ。しかしそのテロをうまく操ったり便乗したりしてほくそ笑んでいる輩がいるのも事実だ。
世界三大勢力とも呼ばれる支配層あたりだね。人間、金と権力を持つと狂ってしまうのだね。つうか、狂いたくて金を欲しがるのか?金が入って狂ってしまい権力を欲しがるのか権力が欲しくて狂ってしまい金を欲しがるのか知らんけどwww

     悪は多けれど一善に勝つこと無し!
     蔵の財より身の財、身の財より心の財第一なり!